いつもの事だね

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東京防災が一般販売されるので値段やどこで買えるか内容も紹介します

ぽんです。こんにちは。

東京都民には防災ブック・防災マップ・都知事からのお知らせ・シールなどを含めた「東京防災」が配られていたのですが、今の今まで見ていませんでした。

しかし、一般向けに販売されるとのニュースを見てこれを機に見てみようと思った訳です。

 

ネット上でも内容がかなり本格的との話がちらほらしている事から、読み応えもかなり期待できます。これで本格的な防災に取り組み、いざという時に備える事が出来れば助かる人も増えますからね!

東京防災ブックの画像

この可愛いのが防サイくん。

3歳で、口癖は「いまやろう」とサイにはかかっていないよ。

防災シール

シールもついてました!

東京防災は地震が中心とした内容

やはり一番大きく挙げられているのは地震に対する事。

3.11の東日本大震災で本科的に防災が話題になり、首都直下地震も30年以内に70%の確立で起きるとも言われ、より一層準備をしないといけない訳です。

いまやろう。という準備などが描かれ

  • 備蓄品のチェック
  • 貴重品
  • 家族との打ち合わせなど

今すぐに出来る事が載ってます。

 

それから避難の仕方や心構え、情報の収集などの方法。

SNSを見るというのも今では当然ですが、冊子にしてるとどの年代の方でも気がつきやすいと思います。いざという時は頭が真っ白になってしまいますからね。

 

そして、避難所の生活の仕方も参考になります。

自宅避難は良いのですが実際に避難所での暮らしになったらどうなうんだろう?という疑問や不安が押し寄せてきますが、なんとなく図解してあるだけでもイメージしやすく、心なしか安心できる不思議があります。

 

載っている内容としても自分達がニュースで見た、福島の方々が避難所暮らしをしている様子と一緒でした。それを考えると自分は何度もテレビで見ている分適応しやすい状況でいられるのかも知れません。

いきなり追い込まれるよりはまだ良い訳です。

 

被災者の声と子供

そして東日本大震災などを経験した方の声が登場し、色々考えさせられます。その中でも子供の心のケアの大事さが身に染みてきます。

緊急地震速報が怖すぎる

実際に被災していない場所に住んでいたお子さんでも、テレビから流れる緊急地震速報のチャイムを聞き続けた結果トラウマになってしまったりがあったそうです。

あの音がした途端動けなくなってしまったり、泣き出したり。

あの音が乱雑に鳴り響いたあの時期は本当に恐怖でした。

 

自分も最初はちょっと怖いという感覚だったのですが、だんだんと恐怖の度合いが増していき、あまり気にしていなかった福島原発が急に気になりだし怖くなってしまいました。

恐怖によるストレスがかさむ事でどんなことも気になって恐ろしくなってしまう。あれは怖い事です。

 

何が怖いって急にテレビの通常音が小さくなりチャイムがばかでかい音量で響き渡る事。チャイム音は脳の奥まで差し込んでくるような音色なので記憶から消えづらい。

そして画面も急に無機質な地図や文字が現れ、強い揺れに警戒と覚悟しろ!言わんばかりの文言がどうしようもなくさせます。

 

心臓がバクバクした覚えがある方も多いでしょう。

そしてあの頃は2、3分ごとになっていましたので、テレビを消したり音量をゼロにするほどでした。

 

緊急地震速報のチャイムに関してはあまりに強力過ぎるので、もう少しマイルドにして行動しやすくなるメロディーが良いと思うのですがどうでしょうか?

防火際策

そして話は住宅の防火や耐震化の話に続き、転倒防止の注意が綴られています。

突っ張り棒などはお馴染みの対策なので、しておくとかなり良さそうです。

防火対策としては

  • 消火器
  • 火災警報器
  • 漏電遮断機
  • 感電ブレーカー

などなど身近に出来る対策が載せられています。ブレーカーに関しては電気工事士の資格が必要なので保持者に頼む事になるでしょうね。

安否確認

これは一番必要になってくると思う情報収集の為のツールです。

スマホやPCからいろんな情報を集めることが出来ますので、日常から慣れ親しんでおくといざという時の為にもなります。

 

これらを使うことで、大事な方の現在の状況などを把握することが出来ますので、活用をすべきだと思います。

 

災害時は電話系統がパンクしてしまうのでSNSは重要ですし、意外と家の電話は繋がったので、使える方はこちらの方が早く連絡が取れるかもしれません。

地震以外の天災

そしてその他の自然災害の対象法なども詳しく綴ってあります。

最近では竜巻や土砂災害がかなりニュースで取り上げられ、その怖さを身にしみていると思います。このあたりも常に頭に入れておきたいところですね。

  • 台風や大雨
  • 集中豪雨
  • 土砂災害
  • 落雷
  • 竜巻
  • 大雪
  • 火山噴火
  • テロ・武力攻撃
  • 感染症

などなど。

 

ここで注目なのは武力攻撃に対する項目。

東京ではその恐れがあるという事で載っているのですが、国民保護サイレンも出ている事から、実は結構危険性が高いと思われる訳です。

 

確かに注意しないといけないところではありますが、注意書きを目の当たりにすると怖いものですね。

 

しかも、デング熱やエボラ出血熱など実際にニュースになった感染症の項目よりも前に来ているところが、その信憑性を伺わせます。

 

なんにせよ、その気でいないといけないと言う事でしょうね。

次に

  • 怪我などの応急処置
  • 暖の取り方
  • 水道水の保存法
  • 断水時のトイレの使い方
  • 簡易トイレの使い方
  • 簡易オムツの作り方
  • 布ナプキンの作り方
  • 簡易ベッドの作り方

などの応急処置や生活の知恵などが図解で記されています。

お子さんとの遊び方も載せられているので、精神的なストレスから守る要因になりますから大事な項目だと思います。

 

こういう部分を載せてくれるのはありがたいですね。

かわぐちかいじ先生のTOKYO X DAY

この防災ブックのある意味一番の目玉だといえるのが、巻末に載っている災害漫画!

沈黙の艦隊や太陽の黙示録で有名なかわぐちかいじ先生が描いています。

 

14ページに渡り、日常の風景から一気に絶体絶命な状況に追いやられる人達の呆然とした表情が印象的でした。

 

主人公のスマホを中心に緊急地震速報のサイレンが鳴り響くところは聞き覚えがあって嫌な感じがします。テレビ版のチャイムよりはまだましなんですけどね。

 

まとめ

防災に関しての知識や対処法が誰でもわかる「東京防災」が11月16日に販売されるというお話でした。

 

値段は税込み140円

 

どこで買えるかといいますと

  • 都民情報ルーム(都庁第一庁舎)
  • 紀伊國屋書店(新宿本店)

で直接購入が可能。

 

  • 紀伊國屋書店(新宿南店、吉祥寺東急店)
  • 三省堂書店(都庁店)
  • オリオン書房(立川ルミネ店)
  • 東京都書店商業組合加入の書店

で注文が可能。

 

とりあえずは東京界隈でしか購入が出来ないのかな?という感じですが、色々な種類が出ていそうな気がしますし、各都道府県で独自の対策本も出そうな気がします。

www.bousai.metro.tokyo.jp

こちらのページからも内容は閲覧できますが、持ち歩きができたり自分や家族の情報を書く欄があるのでブックの方が使い勝手は良いかも知れません。

 

色々為になるので機会がある方は購入してみてはいかがでしょうか?