いつもの事だね

食品レビューや恋愛、健康などについて綴っています。

強迫性障害をある程度克服できたと思う方法を綴る。

今回は強迫性障害のお話です。

最近かなり良くなったと思う事ができ、ある程度克服できてきたのかなと思い、綴ってみたいと思いました。自分は中学生の頃からこの病になったようでした。

強迫性障害 - Wikipedia

はじめはTVゲームの電源がOFFになっているにも拘らず、本当に切れているのか納得できず、何度もONとOFFを切り替えて確認をするという行動からでした。

何度やっても納得できず、回数を重ねるにつれ頭の中が興奮状態になるような感じでした。

外出時、家の鍵を閉めたかどうかや、ガスの元栓を締めたかなど、一般的に言われている確認行為が増え始め、時間を多く取られるようになりました。

大人になり、仕事を始めるとさらに確認が増えてしまい、鍵を閉めたかどうか、一度帰宅してから再度確認に行ったり、携帯電話のカメラで写すという行動も出てきてしまうのでした。

このような興奮や不安が続けば続くほど強迫観念が増えてしまい、強迫行為の種類が増えてしまうのです。

  • 数字の1を見ても本当に1なのか納得できない。

  • ポケットや財布から大事な物を落とした気がする。

  • 買い物で棚に戻した物が元に戻ったか不安になる。

  • 蛇口を閉めても閉まったか気になる。

  • 会話中、相手に失礼なことを言ってないか不安になる。

などなど、どんどん増えちゃいます。

基本的には確認をする時は、行動で行うのですが自分も慣れてくるもので、行動では周りから目立つので、脳内で行動や内容などを整理して確認するという行為に移りました。

その為、自分が強迫性障害という事を知られる事は無かったのですが、不安の元である感触や音などもすべて脳内確認になるので、疲労がとても大きかったのです。

強迫性障害をある程度克服できた方法

ある本と出会う

それまではクセの一種であり、珍しい事ではないと思っていたのですが、ある日、本屋で見つけた一冊の本に載っていました。たしか、成人に多いストレスからの病気的な内容だったと思うのですが、その中にはうつ病を筆頭に統合失調症などもあり、その中に強迫性障害の文字があったのです。

その内容と、自分の思考がほぼ同じだったので、これは病気なんだね~?と意外とショックは大きくありませんでした。内容が分かった嬉しさというよりは、今まで苦しみに耐えてきたことに比べると、病気というショックはたいして問題ではなかったのですね。

それからさまざまな参考書を買い漁り、知識を付けて行ったのですが何故か病院に行く気にはならず、本を読み漁る日々。 今よりも精神的な疾患がメジャーになっていないので、すごく抵抗があったんです。今だったら行っていたかも知れません。

参考書どおりに色々試してみましたが、一向に良くならず、結局はここ何年かまでは我慢しながら共存している状態でした。 やはり、長い間苦しめば苦しむほど回復までの時間が掛かると言いますので、状態も酷くなりました。

ある不安をずっと考えながら行動し、別の強い不安が出るとそちらに移行。寝る手前まで考えたり確認をして、起きた瞬間に確認をする。 寝た感じがしなく、目を瞑っただけのような印象でした。睡眠時間は4時間ほどだったので、まだ眠れる方だとは思います。

ある日仕事を辞めた時、6ヶ月程まったく症状が出なかったのです。おそらくストレスの元が無くなり、それが続く事により改善されたのだと思います。正直、忘れてしまうほど症状が無かったのです。

それから仕事を始めしばらく経つと段々と不安が蘇り、確認をしてい自分がいたのです。6ヵ月がまるで無かったのように、ナチュラルに確認行為をしていました。

克服方法を探る

それからネット上で情報を漁り、脳内の神経伝達物質が少なかったりという事を知り、身近な所からサプリを試すようにしました。

  • DHA

  • EPA

  • ビタミンB12

  • レシチン

  • セントジョーンズワート

  • イノシトール

  • マルチビタミンミネラル

  • 5HTP

  • プロテイン

などを試した結果、いつの間にか症状が消え増したがまた6ヶ月後再発! 再発後、同じようにサプリを続けたが良くなりませんでした。

狙いが外れていたのか?何か別の要因があったのか?しばらく強迫観念が続きました。

新たに、情報を探したまたま買っていたトリプトファンのサプリ。 これを飲むとやんわりと落ち着いた感じ。

5HTPはほとんど効果が無かったのに、何故トリプトファンが効いたのかは謎のままでした。

もちろんやや効いただけなので、他にも探した結果、以前知ったすく、強迫性障害の患者はセロトニントランスポーターが少ないという繋がりで、愛情ホルモンのオキシトシンがトランスポーターを守るらしいとの話を知りました。

さらにセロトニン神経を活性化させたり、炎症やコルチゾールを抑えたりなどの効果もあるとか?

最近でも自閉症にオキシトシンが良いかも?とかブロッコリースプラウトのスルフォラファンが良いかも?と話が出てきているようなので、信憑性はややあるかな?と思いました。

ではオキシトシンはどうすれば分泌されるか?を調べると、愛する人やペットなどとの触れ合いが有効との事。人に親切にすることもいいよ!とあるのです。

触れ合いがセロトニンに良いとは聞いていましたが、オキシトシン繋がりだったんだなと納得。 でも、恋人がいない場合はどうすればいいんだろうと思い、さらに調べてみると、精油の香りがオキシトシンを分泌させるらしいとか。

ローズ、ネロリ、ジャスミン、イランイランなどが該当するらしいとの事で、一番手頃なイランイランを取り合えずしばらく嗅いで見ると・・・。

なんと、その日の強迫観念は沸きませんでした。「すげー!」と思い次の日。また強迫観念が沸いてしまいました・・・。

しかし、これはおそらく必要なものと思い続けることにしました。 それからストレスが溜まり、コルチゾールのレベルが高いと下がり辛く、HPA軸という経路が亢進しやすく、コルチゾールが高まりやすいという事。

これを安定しやすくなるのが、生薬やアダプトゲンとの事で、たどり着いたのが生姜と緑茶でした。

しょうがのショウガオールや、緑茶のカテキンが抗酸化や抗炎症に良いらしく、いわゆるフラボノイドがHPA軸の安定に関係あると知り、これも加えていきました。 緑茶はカフェインが入っているので控えめにしながらのんでみました。

そして、最終的に行ってほぼ強迫観念が消えた方法は

  • イランイランの精油

  • マルチビタミンミネラル

  • たんぱく質摂取

  • 生姜

  • 緑茶

  • 軽い有酸素運動

  • 軽い筋トレ

  • 朝日を浴びる

  • わかめ

  • きくらげ

  • 鯖の水煮

これを行いつつ

  • 甘い物を摂り過ぎない。

  • カフェインを取り過ぎない

  • PCメガネを活用

  • 便秘を防ぐ

  • コタツやホットカーペットで寝ない。

などのコルチゾールや活性酸素が増やしたり、セロトニンやオキシトシンを抑制する行動を減らしていく。

これを続ける事でかなり良くなった気がします。 そうは言っても、コーヒーはついつい飲んじゃうのですが・・・。

ちなみにわかめは水溶性食物繊維が腸に良いという事とリチウムというミネラルが入っているらしく、リチウムは双極性障害にも関係あるらしいですが、どうやらオキシトシンを増やすらしいとの事。

きくらげはビタミンDが多く、これもセロトニンやオキシトシン活性に必要なんだとか。 まだ完全に無くなる訳ではないですが、続けていく事や新たな方法を加える事によって、さらに良くなればなあ?と考えております。

感想

人によって方法は違えど、何かしらの関係は多いと思っています。ですから関連の事柄を試す事によって何かの発見があるのかな?と考えています。 気づいた事や発見がありましたら、順次追記していきたいと思っています。

少しでも苦しんでいる方が、当たり前の幸せを取り戻せますように。

以上、ぽんでした。

追記

さらに必要なものと無くても良さそうな物を試し取捨選択したところ中心となる3つを見つける事が出来ました。取り合えず試してみるならこれからといっても良いと思いますので挙げさせていただきます。

完全食品でありアミノ酸スコアも100。良質なたんぱく質を摂取できます。セロトニンの材料であるトリプトファン、分子モータータンパク質、オキシトシンなどを増やす効果も期待できます。

  • ビタミンA

  • ビタミンD

  • ビタミンE

以上の抗酸化ビタミンを摂取できHPA軸の亢進も防ぐ事が出来そうです。中でも25-ヒドロキシビタミンDというビタミンDの代謝物がポイントでかなり良いと思いました。

炎症性サイトカインを減少させ精神疾患の悪化を防ぐとも言われますし、結果的にセロトニンを増やす効果もあるとされています。1日に1個か2個ほどポーチドエッグにして食べる事をおすすめします。黄身が半熟で白身が固まっていると職かも格段に早く吸収もよいので栄養をしっかりと得る事が出来るでしょう。

生姜

ショウガオールも良いですが、個人的には生で食べる事をを推奨します。ジンゲロールの抗炎症作用、ビタミンB6も摂取できセロトニン分泌も助けます。 刻み生姜を味噌汁に入れたり、薬味として食事に加えるとかなり良いと思います。

ビタミンC主薬製剤

薬局で買えるビタミンC製剤は安価の物もあり効果も期待できるのでおすすめです。抗酸化と抗ストレスビタミンとしても有名なだけあって、コルチゾールが出た後の活性酸素を消し炎症に変わる事を防いでいるのだと思います。脳や副腎にも必要で適切に動く為にも必要です。強迫観念が出ている時にはこれが足りない時が多かった気がします。

人間には作れないビタミンでありながらストレスでどんどん減ってしまうので必ず必要です。

以上の3つが自分にとっての第一選択肢になっていますので、食べ物にアレルギーなどが無ければお試しいただく価値は十分にあると思います。