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うつ病はエタノールアミンリン酸(EAP)が少ない?血液検査で判定できるようになるそうだけど、新型うつも分かるのだろうか?

ぽんです。

うつ病の人数はたくさん増えていて、そのせいで苦しんでいる方も多いと思います。精神科の医師に判断して貰うにしても、見逃しなど適切に判断されない場合もあるそうなんですね。

 

しかし、血液のバイオマーカーという物を使って、エタノールアミンリン酸(EAP)を測定し、うつ病かどうかを判断できるようになるようなのです。

大うつだけでなく、新型うつも分かるのか?

気になります。

血液検査でうつを見分ける話は結構前から出ていたようですが、とうとう本格的に実践されていくようで、なんだか嬉しいですね。

エタノールアミンリン酸が少ないらしい

うつ病と思われる対象者の血液をメタボローム解析してみると、エタノールアミンリン酸(EAP)と呼ばれる物が少なくなっているんだそうです。

このEAPはホスファチジルコリンなどのリン脂質を作る為の前駆体なんだそうで、海外ではサプリでも売っているとの話があるそうです。

エタノールアミンリン酸 - Wikipedia

すでにサプリとして海外にあるとするならば、やはりエタノールアミンリン酸を増やすのが重要ではなく、減らさない方法がうつ病の治療だったりするのでしょうか?

健康診断などに取り入れられるとどうなるだろう?

もし、この方法が一般的になれば、会社の健康診断などにも取り入れられるかもしれません。

判断がつく事によって、該当しない人は投薬治療ではなく、その他の方法がとれたりと効率が良くなるのでしょうが、同時に治療方法も新しく出てきてくれれば良いなと思うのです。

判定はついても今までと同じ方法の治療では、治らない人が多いともよく聞きます。

少しでも多くの人が楽になれる治療方法が同時に増えることを願います。

その他の精神疾患はどうなのか?

うつ病の判断はきくとの事ですが、その他の疾患である、例えば統合失調症や強迫性障害、双極性障害も同じように判定できるのでしょうか?

うつ病になるといっても、前段階で他の疾患に罹っており、それからうつに移行する場合も多いと思いますので、これも判別できるとさらに早い治療に進めると思います。

新型うつも判断できるのか?

おそらく、重要になってくるのが新型うつの判断です。今回は大うつ病の判断という事ですので、新型うつが該当していないようなんですが、今後どう判断していくのか?

新型うつは、仕事ではやる気がおきなく無気力になってしまい、ストレスから離れると元気になってしまうとの事なので、大うつの前段階の病なんだろうなと予想できますが、一般的に見れば「仕事が嫌なだけ」と思われる場合もあるかも知れません。「うつは甘え」と言われるのもこの事も関係していると思われますね。

正しく判断できて、苦しいのに病気と思われないような方が増えない事を願っています。

感想

血液バイオマーカーによるうつ病の判断ですが、重症度によってEAPの値も細かく変わってくると思うのですが、どのくらいならうつ病と判断するのか?それも大事な事だと思います。

血糖値のように、自分で気軽に計れるキットも出てくれれば、気兼ねなく確かめられると思うので、このあたりも進んでくれれば良いなあと思うのでした

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